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用語集 | ら行

ライダースジャケット(rider’s jacket)

ライダースジャケットとは、オートバイに乗るときに着用するジャケット(ジャンパー)の総称です。主に革製のショート・ジャケットを指します。

ミリタリー・ジャンパーをもとにしてデザインされたものが多く、ダブルブレストにジッパーを使い、裾にベルトが付いたデザインが代表的です。革製だけでなく、ナイロンやデニム、ウールなどの素材を使用したものもあります。

ラウンドヘム(round hem)

ラウンドヘムとは「丸い縁」という意味で、トップスやスカートの裾を丸くしたデザインを指します。

Tシャツやシャツの裾をボトムの外に出してオシャレに見えるようにデザインされたものです。

ラガーシャツ (rugger shirt)

ラガーは、ラグビーの俗称で、ラグビーのユニフォームで用いられるカット&ソーのプルオーーバー型シャツのことです。

ハードなスポーツに耐えられる丈夫なつくりに特徴があり、ユニフォームとしてだけでなく、カジュアル・ウエアとしても定着しています。

デザインはポロシャツに似ていますが、衿の部分が織物になっており、身頃も肉厚な素材を使っているのが特徴です。

ラップスカート(wrap-around skirt)

ラップスカートとは、「ラップ・アラウンド・スカート」の略称で、「巻きスカート」の意味です。長方形の布を腰に巻き、前後あるいは脇で重ね合わせて着るのが一般的です。

着やすく動きやすい点に加え、巻き方や合わせ方によってさまざまな表情が楽しめます。

リネン(linen)

天然繊維の亜麻(あま)科の植物繊維で、一般的に衣料用としての麻や麻布はリネン(亜麻)とラミー(苧麻)をさします。

リネンは光沢があり、吸水しやすく、すぐれた耐久性を持ち、熱伝導が高く、やや硬い触感をもつのが特徴です。

ちなみにコットンは吸った水分を溜める特性に対し、リネンは外に逃がす特性を持っています。

肌にやさしく、サラッとしていて、爽やかな涼感があります。

麻には、リネンのほかにラミー(苧麻=ちょま)、ジュート(黄麻=おうま)、ヘンプ(大麻=たいま)などがあります。

原産地は小アジア地方といわれますが、現在は、フランス北部、ベルギー、ロシア、そしてかつての東欧諸国、中国地方などで産出されています。

夏用の衣服、ハンカチ、芯地、タオルなどのほか、テーブル・クロス、ナプキンなどに用いられています。

リブ編み(ribstitch)

ゴム編みとか畦(あぜ)編みともいわれる、横編みニットの代表的な組織です。

丸編み機で編む時は、フライス編みとも呼ばれます。リブとは肋骨(ろっこつ)の意味で、表目と裏目が交互に配列され、その隆起が肋骨のようにみえることが名前の由来になりました。

編地は横方向の伸縮性が大きいのが特徴で、ニットの袖口や裾、靴下などに用いられるほか、体にフィットする細身のセーターやカーディガンなどにも用いられます。

レイヤード(layered)

「重なった」「段になった」などの意味で、ファッションでは何枚かの衣服を重ねて着たスタイルをいいます。

長袖のカットソーやブラウスの上に半袖のTシャツやジャケットを着たり、ワンピースの下にパンツをはいたりするコーディネートをさします。

レギンス(leggings/leggins)

レギンスは「すねあて、脚絆(きゃはん)」という意味で、かつては乳幼児用の足先を袋状に縫った細いパンツをさしました。

現在では、タイツを途中で切ったような形の、ストッキングのように脚にフィットするごく薄い編地のパンツをいいます。女性用のスパッツと同じ意味で使われています。

デザインはくるぶし丈から膝下丈まであり、素材や色・柄も様々なものがあります。

レーヨン(rayon)

化学繊維の一つで、絹に似せてつくった再生繊維のことです。昔は人絹(じんけん=人造絹糸)、またはステープル・ファイバーを略してスフとも呼ばれていました。パルプを原料として、ビスコースという粘性のある液体にし、ノズルから押し出して繊維にします。

弾力性や吸湿性、耐熱性、ドレープ性があり、染色性もよく、価格も安いという利点の一方で、縮みやすく、濡れると強度が落ち、型崩れしやすい、しわになりやすいといった欠点もあります。

原料がパルプという天然原料であるため、ポリエステルなど石油原料の合成繊維とちがい、加工処理して埋めると土に還える、環境にやさしい繊維といわれます。

ローファー(loafer)

ローファーとは、紐を用いずに着脱できるモカシン形のスリッポンの靴のことです。甲の部分を横切るベルトの中央に切り込みが入っており、学生たちがそこにペニー硬貨を挟んで履いたことから、ぺニー・ローファー、コイン・ローファーとも呼ばれます。ちなみにローファーとは「怠け者」の意味で、「靴紐結びをしない怠け者」からローファーと呼ばれるようになったという説があります。