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用語集 | 用語集

ぺプラム(peplum)

ペプラムとは、ジャケットやブラウスに見られる、ウエストから裾への部分がふわっと広がったデザインをいいます。古代ギリシアの女性が着用したペプロスにヒントを得たもので、フレアー、ギャザー、プリーツなどを入れ、それらの優美な効果をねらうとともにウエストの細さを強調する効果があります。

ハイネック(high neck)

身頃から続き、首にそって立ち上がった衿で、折り返しのないネックラインの総称です。

タートルネックは、ハイネックの代表的なデザインです。

ハンチング帽(hunting cap)

もともとはハンティング(狩猟)のときにかぶる帽子で、前ヒサシが付いていて、頭の上の部分が平らな帽子のことです。

19世紀にイギリスの上流階級の男性が狩猟用にかぶったのがルーツといわれ、その後、散歩やゴルフなど使用範囲が広がり一般にも普及しました。

日本では鳥打帽(とりうちぼう)とも呼ばれています。

バックパック(back pack)

バックパックとは「後ろの袋」の意味で、リュックサック(独語)と同じです。日本では登山用などの大型のものを「バックパック」、日常生活で使用する小型のものを「リュックサック」と呼ぶことが多いようです。

バレエシューズ(ballet shoes)

バレエシューズとは、かかとが低く底が平らなフラット・シューズの代表的なデザインです。靴の上部のくりが浅いのが特徴です。
サブリナ・シューズとも呼ばれます。これは映画「麗しのサブリナ」の中でオードリー・ヘップバーンが履いていたのが由来です。

バレエを踊る時に履く靴は、英語でトゥシューズ(toe shoes)と言います。

バングル(bangle)

バングルとは、ブレスレットの一種で、留め金がなく、丸くしただけの腕輪をさします。最近は輪状のものだけでなく、外しやすく調整が効くC字型のデザインが主流です。金属とともに木やプラスチックなどのものも多く、くるぶしなどに用いる飾り輪もこう呼びます。留め金がなく輪になっているものがバングル、留め金のあるものがブレスレットです。古代インドのサンスクリット語で「腕を飾る」という意味が語源です。

パイソン(python)

パイソンとは、ニシキ蛇に代表される大蛇のことですが、ファッションでは蛇皮や蛇柄の総称として使われています。

菱形の模様をもつダイヤモンド・パイソンが代表的な柄で、バッグや財布、ベルトのほか、アパレルやブーツなどにも使われています

パイル(pile)

織物やニットの表面に出した毛羽(けば)や輪奈(わな=ループ)のことをいいます。

このパイルをそのままにしたものを「アンカット・パイル(ループ・パイル)」といい、タオル地がこれにあたります。

また、パイルをカットして毛羽にしたものを「カット・パイル」と呼び、ビロード、コーデュロイがこちらに属します。

パネルボーダー(panel border)

パネルボーダーとは、アイテムの一部に無地のスペースが存在しているボーダーのアイテムを指します。 一般的なボーダーのアイテムは、全面にボーダーが施されていますが、パネルボーダーは肩や裾などに無地のスペースが存在しています。

パフスリーブ(puff sleeve)

パフとは「ふくれたもの、ふくらんだ部分の」という意味で、パフスリーブとは、袖山や袖口にギャザーやタックを入れてふくらませた袖の総称です。

半袖のブラウスやワンピースに用いられことが多く、長袖のタイプは「ビショップ・スリーブ」といわれます。

ビジュー(bijou)

ビジューとは、フランス語で「宝石、装身具」のことです。英語の「ジュエリー」と同じ意味です。

フランス語ではアクセサリーのことをアクセソワールと言いますが、ここにはバッグや靴、ベルトなどが含まれます。 その中で指輪やネックレス、ブローチなどの装飾具をビジューと呼びます。

ビスチェ(bustier)

ビスチェとはボディラインの補正機能がある女性用インナーウエアの一種で、ストラップ(肩ひも)がなく、丈の長いブラジャー型の下着をいいます。今日では、同じ形状のアウターウエアもビスチェと呼ばれています。アウター用には、ボディラインの補正機能がなく、タイトなシルエットで丈が短いキャミソールをさすのが一般的です。肩ひもの無いウェディングドレスを「ビスチェタイプ」とも呼びます。

ピーコート(pea coat)

ピーコートとは、オランダ語の「ピイ・エッケル(pij jekker)」(厚い毛織物の上着)が語源の、厚手の腰丈のコートです。イギリス海軍が艦上用の軍服として着用し、それが一般化したものです。

デザインの特徴は、胸元の生地が二重になったダブルブレスト、手を温めるために縦に切り込みを入れたポケット、錨(いかり)をあしらった大きなボタンなどです。主にネイビーブルーのメルトン地が使われています。

フィッシュテールスカート(fishtail skirt)

フィッシュテールとは「魚の尾に似た、尾びれ状の」という意味です。スカートの丈の長さが前後で異なり、魚の尾に似ていることからこの名がつきました。

フェルト(felt)

フエルトとは、動物などの毛を集め、それを圧縮して作るシート状の布の略称で不織布(ふしょくふ)の一種です。羊毛(ウール)などの絡み合う性質を利用したもので、保温・防熱・防音・防振動性などに富んでいます。衣服に用いた場合、裁ち目がほつれないという特性もあります。

語源は漉(こ)すという意味を持つフィルト(filt)、フィルタ(filter)です。

フォークロア(folklore)

フォークロアとは「民族風習」「民俗学」のことで、ファッションではその地域に根ざした織物や柄、スタイルなどを指します。
これに似た言葉でエスニックがありますが、一般的にはフォークロアはヨーロッパ圏内、エスニックはヨーロッパ圏外を指しています。

フリンジ(fringe)

マフラーやショールの両端、ウエスタン ジャケットの肩のヨーク、レザー ジャンパーの袖などに用いられる房飾り(ふさかざり)のことです。

布端に紐(ひも)や毛糸を束ねて付けたり、布端の地糸をほぐしたり、革に切り込みを入れて房にしたりするなど、さまざまな分野で用いられています。

フレア(flare)

アサガオの花のように、広がりをもたせたかたちで、スカートやブラウスなどに用いられます。

フレアスカートの場合は、裾に向かって広がりをもち、波を打ったようなかたちに特徴があり、女性らしい優雅なデザインが生まれます。

また、ジーンズなどパンツにも用いられ、膝(ひざ)から裾にかけて、緩やかな広がりをもつシルエットをさします。

フレンチ スリーブ(French sleeve)

袖付けの切り替えがなく、身頃から裁ち出された袖(スリーブ)のことをいいます。

袖丈は短いものを指すことが多いです。

袖の長いものについては、日本の着物の袖に感じが似ていることから、欧米ではキモノ スリーブと呼ばれることがあります。

ブラトップ(bra top)

ブラトップとは、カップ付きトップスのことをいいます。

ユニクロのブラトップは、内側にモールドカップを内臓し、フィット感を残しながらも、胸を締めつけないよう工夫がされています。
また、カップ内側の肌に触れる面はメッシュ生地を使い、通気性が高く、サラリとした肌触りが特徴です。
下着としてだけでなく外着としても着られるデザインは、幅広いスタイリングができます。

ブラジャーを着用せず1枚で着られ、肩紐が見えない利点があります。

ブルゾン(blouson)

短い上着のことで、ジャンパー(英語)にあたるフランス語です。

ゆったりとしたブルーズ(うわっぱり)、あるいは袋状にたるみが見えることからブルゼ(袋に玉を入れる)に由来しています。

日本では、ジャンパーにくらべてファッショナブルにみえるデザインを指すことが多いようです。

ブーティ(bootie)

ブーティとは「ブーツ風」という意味で、主に女性用のショートブーツを指します。くるぶし丈で、ボタン止めや編み上げタイプがあります。

もともとはパーティーなどドレッシーな用途に用いられましたが、最近はカジュアル用途で履かれるケースが増えています。

プリーツ(pleat)

襞(ひだ)や折り目のことで、衣服の場合には装飾性や運動性、立体感を持たせるために用いられます。

一般的にプリーツは、折り山が消えずにきちんとたたまれたものをさし、折り山が途中で途切れたものはダーツあるいはタックとして区別しています。

プリーツの歴史は古く、紀元前のエジプト時代の衣服に見られます。現代では布地の種類が豊富なことや高度な技術によって、さまざまなプリーツが生み出されています。

立体的なプリーツにはアコーディオンプリーツ、アンブレラプリーツなどがあり、平面的なプリーツには、インパーテッドプリーツ、ボックスプリーツがあります。

プルオーバー(pullover)

プルオーバーとは、頭からかぶって着る衣服で、前にも後ろにも開きがないタイプの総称です。セーターやカットソーに多く用いられますが、シャツなどにもプルオーバータイプがあります。

ヘンリーネック(Henley neck)

ラウンドネックの変形デザインの一種で、衿の前中央に胸あたりまでの前立てがあり、ボタンなどで留めるようになったネックラインのことです。

ヘンリーとは、イギリス・テムズ川の上流にあるヘンリーからフィリスまでの水路で、ここで毎年7月に開かれる「ロイヤル・ヘンリー・レガッタ」に出場する選手のユニフォームをヘンリーシャツと呼び、その衿型が由来です。

ベイカーパンツ(baker pants)

ベイカーパンツとは、ワークパンツの一種で、パン職人(ベイカー)が履いていたパンツが語源といわれます。フロントやバックの部分に大きなパッチポケットがあり、バックポケットにはフラップ(ふた)が付くのが特徴です。ミリタリーパンツに比べると、全体的にソフトに仕上げられています。

ベルスリーブ(bell-bottom sleeve)

ベルスリーブとは、袖口にかけて急に広がったベル(鐘)のような形をした袖をいいます。

フェミニンなブラウスやアウターのデザインに多く用いられています。

ベロア(velours)

ベルベットやビロードのフランス語で、パイル糸をカットして毛羽を密生させたパイル生地です。

一般的には織物だけでなく、経編や丸編の布地を起毛させ、ベルベットのような風合いをつくる加工法の名称として使われることが多くなっています。

このような加工法を「ベロア仕上げ」と呼び、布地表面を毛羽立てたウールのフラノなども、こうした加工をとったものです。

ボストンバッグ(boston bag)

ボストン大学の学生が用いたことに由来する、旅行用の手提げカバンのことですが、日本独自の名称です。

底が長方形で、中ほどにふくらみがあり、持ち手は2本というデザインが特徴です。

ボストン・バッグの名称は、日本のスポーツ用品メーカーの商品名です。

ボタンダウンシャツ(button-down shirt)

衿の先を小さなボタンで留めるボタンダウンカラーのシャツの総称です。

素材はコットンのオックスフォード織りが多く、衿先をボタン留めにすることによって、衿の前部がふくらみ、独特な形をつくります。

アメリカのメンズショップ、ブルックス・ブラザーズのオーナーが考案したもので、日本では1960年代に流行したアイビー・ファッションによって紹介され、それ以後、アメリカン・トラディショナル・モデルを代表するアイテムとして定着しています。

ボトルネック(bottle neck)

ボトルネックとは、肩から首に沿ってボトル(瓶)の口のように少し立ち上がったネックラインのことです。

インナーやワンピースなどに用いられています。ハイ・ネックの一種です。

ボレロ(bolero)

ウエストより短い丈のジャケットで、もとはスペインの男性が着ていた民族衣装が、女性用や子供用に広まったものです。

前あきの打ち合わせがなく、衿や袖はあるものとないものがあり、ドレスやブラウスの上に着用するのが一般的です。

ボレロの語源はスペインの民族舞踏および舞曲を指し、闘牛士が着ている、華やかな刺しゅうを施した上着の総称として使われるようになりました。

ボート ネック(boat neck)

ニットウエアに多くみられる、舟の底の形のようになったネックラインのことです。

鎖骨(さこつ)に沿ってカーブを描き、肩から肩まで横広がりになったものをいいます。

前後の肩の縫い目のところでは鋭角になっているのが特徴です。

ポリウレタン(polyurethane fiber)

ゴムのように伸び縮みし、ゴムより強いため、細い糸をつくることができ、染色性があります。

塩素に弱く、ゴムに比べて、脆化(ぜいか)しにくい合成繊維です。

強度は、一般の繊維にくらべると弱く、他の繊維と混ぜて使われます。

アメリカでは「スパンデックス」と呼ばれ、女性用のファンデーションやパンティストッキング、靴下、水着、ボディスーツ、最近ではジーンズやパンツにも用いられています。

ポンチ(ponte rome)

ポンチは「ポンチ・ローマ」の略語です。針がダブル(二重)の編機で編まれている、ダブル・ジャージーという編み地の一種です。

よこ伸びの少ない強くしっかりした素材で、安定性と弾力性があり、表面がフラットです。

スーツ、ブレザー、スカート、パンツなどに用いられています。

ポンチョ(poncho)

ポンチョは、南米のアンデス地方に暮らすインディオが用いていたアウターウエアに由来しています。毛布のような布地の中央に、頭部を通すための穴を開け、そこに首を入れて着用する簡単な構造です。現在では、こうしたデザインのものをポンチョと呼ぶようになりました。

前開きのものやフードがついているものなど、様々なバリエーションがあります。